ひっそりコーナー 廃墟                                              

2002/11/18、群馬県高崎市のとある廃墟へ出向いてきた。

4時間に及ぶ滞在の割に、あまり写真をとっていない。

周囲のなにもかもが不完全で、あるもの全てが
この13000坪の空間を廃墟たるものにしている。
右を向いても左を向いても、見上げても俯いても。
そうすると写真など撮らなくてもこの目に焼き付けておけば
それでいいかとの思いが薄くかすめ、
どうでもよくなってしまった。

画像をクリックすると大きくなります。コメントもつけました。      

Review 訪問直後の感想

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